気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
また、鹿折地区においては、子供の見守りの必要性と調査結果から見えた女性の外出頻度や男性の社会参加が他の地域と比較し少ないという特性から、小・中学生の登下校時に散歩しながら子供の見守りを行う、「ながら見守り活動」に取り組むべく、「鹿折子ども見守り隊」の結成につながりました。
また、鹿折地区においては、子供の見守りの必要性と調査結果から見えた女性の外出頻度や男性の社会参加が他の地域と比較し少ないという特性から、小・中学生の登下校時に散歩しながら子供の見守りを行う、「ながら見守り活動」に取り組むべく、「鹿折子ども見守り隊」の結成につながりました。
ですから、朝晩散歩する方々は、そこを車通るとどうしても歩けなくなって、水路の脇に立っているのです。確かにあそこは交通量少ないです。少ないのですけれども、いわゆる西高の後ろの道路から丸見えなのです。あそこは、今新しい工業用地、柳の目工業団地ですか、あそこの裏も当然側道ありますよね、三陸道の、あそこも合庁のところまで決して草がないわけでないです。伸びています。
次に、ルールやマナーを守らない飼い主への指導やマナー向上策についてでありますが、新型コロナ感染拡大前には、県獣医師会の主催により「家庭犬しつけ方教室」を実施し、散歩や室内での過ごし方などの実習を行ってきたところであります。なお、令和4年度には実施に向け県獣医師会と調整してまいります。
宮城県は、動物の愛護及び管理に関する条例ということで、ペットに関する条例はつくっているということですが、確かに議員言われるように、犬なんかも、特にこの頃ひどいのは、公園とかも含めてしょっちゅう散歩させている状況ですね。
子供の健やかな成長を図る観点からは、自然と触れ合うことは非常に大切なことであり、保育所では日頃の散歩や遠足等の機会を捉え、公園等において自然を利用した活動を実施しております。市内では、森林をはじめとする自然を活用した体験学習やイベント等を実施している団体がありますので、そのような団体の活動を保護者等に周知し、利用を促してまいります。 私からは以上であります。
定川堤防は、特に大曲地区、赤井地区住民の格好の散歩コースとなっている。また、今後は潮風トレイルのサブコースとしても有望である。しかし、JR仙石線の鉄橋の赤井側のたもとで行き止まりとなっているため、来たコースを逆戻りすることになります。定川のほとりは、住民の憩いの場として貴重な地域資源であり、有効活用できるよう関係機関に働きかけるべきと考えるが、いかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。
実際歩道のないところと、縁石がつけられるような場所があってもつけないところ、そしてまた今、朝晩散歩する方が物すごく増えているのです、健康志向で。私もそうなのですけれども、ですから縁石があるのとないのでは、運転するほうは非常に、例えば荷物の積卸しするのは邪魔になるよというふうなこともあると思うのですけれども、歩行者にしてみれば、縁石あったのとないのでは大分安心感が違います。
一時的に穴を埋めていただいておりますが、時を待たずして、また同じ箇所が破損して穴ぼこが登場するという現状が市内の至る所に発生しまして、高齢者の散歩でのけがあるいは子供の自転車での通行のけがなどが心配されております。地域にとって生活道路は命の道路でもあります。
私も駅前2丁目の宅地のところ、隣に集会所があるものですから、集会所へ行ったときとか、あとは散歩をしたときとか、ああ、大分家が建ってきたなというふうに本当に思っています。あと、何もしないところは2区画だなというふうに本当に思っています。
それとあと、やはり観光といいますと人が自分の足で歩く、いわゆるウオーキングスタイルの滝山公園までの散歩ルート、これも観光の中に取り入れてはいかがか。いわゆるここの部分の道の駅構想というのは、大なり小なりありまして、旧矢本町時代の大森町長さんのとき、そしてまた阿部 秀保市長さんのときから、大なり小なりそういう構想はあったわけでございます。
189: ◯市民生活課長 アイ・アイキンジョパトロール事業は、ウオーキングや犬の散歩などを日課としている20歳以上の市民の皆様に、歩くボランティアとして御登録をいただき、お住まいの地域について、防犯意識を持って見守っていただく活動で、令和3年1月末現在で1,380名の参加をいただいております。
それらを踏まえて、旧有備館周辺を城下町風小路としての整備について、これも会派代表質問で伺いましたが、市道御池小路線や内川沿いの学問の道を散歩路として回遊性を高めると答弁がありました。そこで、再度、観光地として地域経済の発展につながる整備について伺います。 大崎市の観光振興には、温泉施設、レジャー施設、リゾート施設などがある鳴子温泉地域は欠かせません。
湊地区の河川堤防の整備が進むにつれ、河川堤防でジョギングや散歩、釣りを楽しむ方々が増えています。また、河川堤防沿いには住居も増えてきております。水辺の緑のプロムナードで川辺がにぎわうことはとてもうれしく感じますが、釣りや散歩などで訪れている方々が利用する駐車場やトイレがなく、車は路上に駐車せざるを得ない状況です。また、トイレもなく、所構わず済ませる方が多く見られるという市民からの声があります。
◎教育委員会教育長(熊野充利君) 私自身の体力向上も含めて散歩していたところ、議員とお会いしまして大変光栄でした。そこでも教育に対する議員の熱い思いを聞かせていただき、うれしい思いをしました。
また、犬の散歩等を通じて近隣交流も行われております。愛犬家の方々は、動物愛護の観点からリードを外し、自由に走らせたいという願望もあります。さらなる愛犬者同士の近隣を越えた地域交流を深めるため、人と動物の調和の取れた共生のためにも、市内に公設ドッグランの設置を検討し、心の復興の下支えとすべきと考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。
私たちの思いとしては、あの杉の木を切って、ドングリの木やそういうのを植えて、市民が散歩できるような、例えばパークゴルフ場から館山のほうに行って散歩とか、子供たちが今、室内トレーニングは、前は、私も昔やっていたもので、基本は外を走ることだと、そして体力をつけることだという思いでおりましたけれども、今になって中でウエートトレーニングというほうに向いてきたのですけれども、本来なら野山を駆け巡って、走るのが
これを避けるために急に車道に出たり、高齢者の方が散歩中につまかけをして転んだりということも考えられますが、こういうのも今後どのように対応していくのかお伺いいたします。 ◎村上浩則河南総合支所長 街路樹の根による舗装の盛り上がり、いわゆる根上がりについては、支障枝と同様に発生してきている状況があります。
また、高齢者にとっては動物との直接的な触れ合いはもとより、散歩などで出会う多数の人々との交流を通し、新たな心の張り合いをもたらし、生きがいや地域社会とのつながりも出てくるなど、ペットを飼育することのメリットははかり知れません。本市内においても、愛犬を散歩している方を見かけることは多く、ペットを飼っている人たちにとって動物との触れ合いは生活の中に根づいていることがうかがえます。
私は、毎朝犬の散歩の途中に流れる青葉さんの「恋はみずいろ」を楽しみにしていた市民の一人です。先ほどの答弁によれば、事前周知は市報7月号及び8月号、市長の定例記者会見、RAFの公式ホームページなどで行っていたとのこと。そうであれば市民からの問い合わせに対して、その旨を説明し、理解を求めれば会期途中で変更しなくてもよかったのではないかと思うのですが、もとに戻した経緯をお聞かせください。